お気に入りのシルバーリングを見つける方法を紹介

流行り廃りなく人気のあるシルバーアクセサリーには、ハードなデザインの物が多く存在します。ツヤと黒ずみを活かしたデザインの物も多く、傷などの経年による変化も「味」として楽しまれています。素材自体がそれほど高価ではないため、重厚感のあるデザインが多かったり、プラチナやゴールドよりも比較的お求めやすい価格の物が多いのも人気の理由のようです。また、近年ではオークションサイトやフリマサイトでも多くのハンドメイド作品が販売されるようになりました。ブランドショップや雑貨屋以外でも手に入れやすく、お気に入りのデザインのものも見つけやすそうです。でも、一口にシルバーアクセサリーといってもその種類は多く、なかなか決めかねるという方も多いのではないでしょうか。ここでは、シルバーリングの種類と相場についてご紹介します。お手入れ方法も少しだけ載せています。

シルバーリングの素材の種類を説明します

シルバーリングを始めとしたほとんどのシルバーアクセサリーには、素材や純度を示す刻印が入っています。純銀は本来とても柔らかい金属のためアクセサリーには不向きとされており、他の金属を混ぜることで硬度を増した銀を使用しています。例えば純度が高いシルバー958は、銀を95.8%使用しているため硬度が弱く、傷がつきやすいという特徴があります。手入れは大変ですが、経年による変化を楽しみたいという方には人気があります。アンティークの銀製品によく使われていた素材で、ハンドメイドの素材として使われることも多いです。近い素材にシルバー950というものもあります。ほとんど958と変わりませんが、アクセサリーによく使われる素材です。現在の主流は92.5%の銀を使用したシルバー925です。925のひとつ、スターリングシルバーは割金に銅だけを使用しているので、ニッケルアレルギーがある方でも安心して使用できます。

シルバーリングの相場とお気に入りのデザインに出会う方法

ゴールドやプラチナに比べれば、比較的お求めやすい価格の品も多いです。デザインにも左右されますが、シルバーリングの場合は1万円前後の予算で想定して良いでしょう。ただし、シルバーアクセサリーの有名ブランドなどで購入する場合は高額になることもあるので注意してください。逆に、シルバー純度が低いものであれば、数千円で買える物もあります。ブランド物が欲しいのか、デザインが良ければ安い物で良いのか、こだわりたいポイントによって予算は変わってくると考えましょう。どうしてもお好みのデザインが見つからない時は、オーダーメイドをお勧めします。お手入れの際にはシルバー磨き用のクロスを使いましょう。ロジウムメッキのかかったシルバーには使えませんので注意してください。保管時は空気に触れさせないように保管することも大切です。大事に長く使い、味のある変化を楽しみましょう。